麹町デンタルクリニック

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医院ブログ

勘違い!?

2021.02.10

こんにちは、歯科衛生士の本田です。

気が付いたら今年ももう1ヶ月終わってしまいました。
早いですね…そして再度の緊急事態宣言。
いつまで頑張らなきゃいけないのでしょうね。
でも少しずつ感染者も減ってきていますし、ワクチンもそろそろ日本にやって来ます。
もう少しの辛抱でしょうか…

前回のブログで久しぶりな方がたくさんいらっしゃいましたと書きましたが、嬉しいことに今も変わらずたくさんの方にご来院くださっています。

歯磨き指導をさせていただく際に
なぜか会話が噛み合わないな??と思う事が時々あります。
よくよく患者さんと話してみると、どうやらお互い違う物を想像して話していたのです。
そのすれ違いの会話の原因が

歯間ブラシとフロスの違い

です(笑)
どちらも歯ブラシでは届かない歯の間の汚れを取るものです。
では何故2種類あるのでしょう??

答えは"目的がちがう"からです。
みなさん2つの違いはわかりますか?

フロスは糸状の清掃用具で糸だけの状態で巻かれて販売しているものもあれば、ホルダーに付いているものもあります。「糸ようじ」という商品名で販売されていますね。

フロスは『虫歯予防』を目的としています。隣り合う歯が触れている部分から虫歯ができやすいのですが、そこについた汚れはフロスを使って取ることができます。むしろフロスでないと取れません(!)

一方歯間ブラシは、細いブラシ状の清掃用具です。素材は針金にブラシが巻き付けてあるタイプや全てゴムで出来ているタイプなどがあります。またサイズがとても豊富です。

歯間ブラシは『歯周病予防』を目的としています。
歯の周りの骨や歯茎が下がって出来てしまった隙間に汚れがたまり、そこに歯周病菌が繁殖してしまうのですが、

それを歯間ブラシで根こそぎ取っていきます。隙間が大きければ大きいほどフロスで取るのは難しくなっていきます。

ただ、大きな隙間の根本や隣り合う歯が接触していない所の虫歯予防には歯間ブラシを使う方が良かったり、歯間ブラシが入らないほど小さな隙間の歯周病予防にはフロスが必要だったりと、適切な道具はその人その人でも違いますし、年齢によっても変わっていきます。
フロスや歯間ブラシをやってるのに虫歯ができてしまう、歯周病が治らないなどお悩みの方は、もしかしたら使っている道具が合っていないかもしれません。

そんな時はゼヒ歯医者へ来てチェックしてもらいましょう。
もしかしたら歯ブラシの使い方もあなたにとって適切なやり方があるかもしれません。
いい発見になりそうですね^ ^

当院では感染対策をしっかり行なっています。器具は一人一人滅菌された物を使いますし、使った椅子や物を置いた場所は毎回アルコール清拭しています。
他にも色々対策をしておりますのでHPをよくご覧になり、安心してご来院ください。